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「ホンダ・スーパーカブ」がモデルチェンジ [新商品]

「ホンダ・スーパーカブ」がモデルチェンジし話題になっています。
ホンダは、モデルチェンジした「スーパーカブ50」「スーパーカブ110」を発表しました。11月10日に販売を開始します。

スーパーカブシリーズは、1958年8月に登場した初代モデル「スーパーカブC100」以来、幅広いユーザーに支持されてきた二輪車のロングセラーモデルです。

今回のモデルチェンジで、レッグシールドからリアフェンダーにかけて滑らかな曲面を構成するなど、エクステリアデザインを一新しました。さらに、使い勝手を高める取り外し可能なサイドカバーやエネルギー効率に優れるLEDの丸形のヘッドライトを採用しています。

あわせて、これをベースに、新聞配達や宅配サービスでの使用を想定して開発されたビジネスモデル「スーパーカブ50プロ」「スーパーカブ110プロ」もラインナップされます。こちらは、小径14インチタイヤや、大型のフロントバスケットおよびリアキャリアが特徴です。プロ仕様があるのも特徴ですね。

WMTCモードの燃費値(1人乗車時)は、スーパーカブ50および50プロが69.4km/リッター、スーパーカブ110および110プロが67.0km/リッターとなっています。さすが、カブ燃費いいですね。

気になる価格は以下の通りです。
スーパーカブ50:23万2200円
スーパーカブ50プロ:25万3800円
スーパーカブ110:27万5400円
スーパーカブ110プロ:29万7000円


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共通テーマ:バイク

ファーウェイが“AIプロセッサー”搭載スマホ「Mate 10/10 Pro」を海外発表 [新商品]

ファーウェイが“AIプロセッサー”搭載スマホ「Mate 10/10 Pro」を海外発表したと話題になっています。

発売は「HUAWEI Mate 10」が10月下旬、「HUAWEI Mate 10 Pro」が11月中旬を予定しています。

いずれも、「世界初のAIプロセッサー」をうたう「Kirin 970」を装備した点が特徴です。本体は3Dガラスボディを採用し、画面は「Mate 10」が5.9型液晶ディスプレイ(2560×1440ドット)、「Mate 10 Pro」が6型AMOLEDディスプレイ(2160×1080ドット)を備えました。最近の傾向として、ガラスボディが採用されていますね。iPhone8もそうですが、コードレス充電に対応したつくりになっている?のでしょうね。

「Mate 10」の主な仕様は、メモリーが4GB、内蔵ストレージが64GB。最大256GBのmicroSDカードスロットも装備。カメラ機能は、メインが約1200万画素カラー+約2000万画素モノクロのデュアルカメラ、サブが約800万画素。バッテリー容量が4000mAh。OSは「Android 8.0」をプリインストールし、独自UI「EMUI 8.0」も採用しています。

本体サイズは150.5(幅)×8.2(高さ)×77.8(奥行)mm、重量は186g。

「Mate 10」の主な仕様は、メモリーが6GB、内蔵ストレージが128GB。最大256GBのmicroSDカードスロットも装備。カメラ機能は、メインが約1200万画素カラー+約2,000万画素モノクロのデュアルカメラ、サブが約800万画素。バッテリー容量が4000mAh。OSは「Android 8.0」をプリインストールし、独自UI「EMUI 8.0」も採用しています。

本体サイズは154.2(幅)×7.9(高さ)×74.5(奥行)mm、重量は178g。

「世界初のAIプロセッサー」をうたう「Kirin 970」がどのような役割を担うのか全く不明ですが、
気になる価格は、「HUAWEI Mate 10」が699ユーロ、「HUAWEI Mate 10 Pro」が799ユーロです。

このほか同社は、「ポルシェデザインHUAWEI Mate 10」を11月中旬より発売する予定です。この商品がどのようなデザインで出るのか興味深いですね。気になる価格は1395ユーロとなっております。


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共通テーマ:インテリア・雑貨

ASUS、5.5型「ZenFone 3」と5.0型「ZenFone Live」を値下げ [話題商品]

ASUS JAPANは、SIMフリースマートフォンの5.5型モデル「ZenFone 3 ZE552KL」と5.0型モデル「ZenFone Live ZB501KL」の値下げを発表しました。10月13日より、「ZenFone 3 ZE552KL」を39,800円(税別)、「ZenFone Live ZB501KL」を17,800円(税別)に価格改定を実施すると話題になっています。

■5.5型モデル「ZenFone 3 ZE552KL」

主な仕様は、ディスプレイ解像度が1080×1920ドット、プロセッサーが「Snapdragon 625」(8コア)、メモリー(RAM)が4GB、ストレージ(ROM)が64GB。外部メモリーカードはmicroSDXCに対応。OSは「Android 6.0.1」をプリインストール。
カメラ画素数は、背面が1600万画素、前面が800万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.2に対応。SIMカードスロットは、microSIM×1、nanoSIM×1。接続端子として、USB Type-Cを備えます。

■5.0型モデル「ZenFone Live ZB501KL」
5.0型モデル「ZenFone Live ZB501KL」は、2017年7月に発売されたエントリーモデルで、発売当初の価格が19,800円(税別)。
主な仕様は、ディスプレイ解像度が720×1280ドット、プロセッサーが「Snapdragon 400」、メモリー(RAM)が2GB DDR3、ストレージ(ROM)が16GB。外部メモリーはmicroSDXCに対応。OSは「Android 6.0.1」をプリインストール。
カメラ画素数は、背面が1300万画素、前面が500万画素。無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0に対応。SIMカードスロットは、nanoSIM×2。接続端子として、microUSBを備えます。

新型が発売されたので旧型は値下げですね。
旧型でも、性能は十分ですね。安く買えることは、いいことですね。


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