日立、好みの走行パターンを設定できるロボットクリーナー「minimaru」 [新商品]
スポンサーリンク
日立から11月25日に発売される、コンパクトなボディで狭いところも掃除できるロボットクリーナー「minimaru(ミニマル) RV-EX1」が話題になっています。
本体サイズは250×92mm(直径×高さ)とコンパクトなロボット掃除機。小さなボディ設計のため、テーブルやイスの脚の間や、ソファやベッドの下の高さの低いところ、家具の間や部屋の隅などにも入りやすく、掃除しにくいところまでしっかりと掃除できます。
複数のセンサーにより周囲の状況を素早く判断し、状況に合わせて100以上の行動パターンから最適な動きを選択します。障害物を回避したり、狭いすき間に侵入するなど、自動で最適な行動パターンをとりながら掃除するといいます。新たに、「ごみハンター走行」を追加しました。ゴミが多い場所を通過すると、自動で判断して、そのエリアに戻って掃除します。
掃除モードについては、「自動」「念入り」「スポット」に加え、「マナー」モードを新採用しました。在宅中などに運転音を抑えて、ゆっくり掃除させられるといいます。
本体サイズ250×92mm(直径×高さ)。重さは2.3kg。集じん容積は0.25L。稼働面積は最大約32畳。充電時間は約3時間。最大運転時間は、約60分(自動モード時)。本体カラーは、シャンパンゴールドとパールホワイトの2色。リモコンを付属。
すごいですね、ロボット掃除機も進化しています。気になる価格、オープンプライス。店頭予想価格は10万円前後(税抜)となっております。
スポンサードリンク
スポンサーリンク
コメント 0