ASUSが「ZenFone 5」新シリーズ発表 [新商品]
ASUSからAndroidスマートフォンの新モデル「ZenFone 5」シリーズを発表し話題になっています。
「ZenFone 5」「ZenFone 5Z」「ZenFone 5 Lite」をラインアップします。
「ZenFone 5」は5.5型のボディに、19:9の6.2型フルHD+(2246×1080ドット)ディスプレイを搭載し、90%の画面占有率を実現したというモデルです。画面上部にはノッチ(切り欠け)を設け、各種カメラやセンサーを配置。プロセッサーは「Snapdragon 636 Mobile Platform」を採用。
カメラ機能は、背面が1200万画素カメラ+800万画素広角カメラ、前面が800万画素カメラを装備。ソフトウェア面では、AI機能を強化した「ZenUI 5」を採用する。このほか、メモリーが6GB、ストレージが64GB。本体サイズは75.65(幅)×153(高さ)×7.85(奥行)mm、重量は155g。ボディカラーは、 Midnight Blue、Meteor Silverを用意する。
「ZenFone 5Z」は、「ZenFone 5」と同様のボディに、「Snapdragon 845 with the AIE」を装備したフラッグシップモデルと位置づける。このほか、メモリーが4/6/8GB、ストレージが64/128/256GB。
「ZenFone 5 Lite」は、5.5型のボディに、18:9の6型ディスプレイを搭載。プロセッサーは「Snapdragon 630」を採用。セルフィー機能を重視し、背面が1600万画素カメラ+1600万画素広角カメラのデュアルカメラ、前面が2000万画素カメラ+2000万画素広角カメラのデュアルカメラを装備。
いよいよ新型の発売時期ですね、気になる価格は、「ZenFone 5Z」の価格を479ユーロ(約6万3,000円。2月28日時点)となっております。
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「ZenFone 5」「ZenFone 5Z」「ZenFone 5 Lite」をラインアップします。
「ZenFone 5」は5.5型のボディに、19:9の6.2型フルHD+(2246×1080ドット)ディスプレイを搭載し、90%の画面占有率を実現したというモデルです。画面上部にはノッチ(切り欠け)を設け、各種カメラやセンサーを配置。プロセッサーは「Snapdragon 636 Mobile Platform」を採用。
カメラ機能は、背面が1200万画素カメラ+800万画素広角カメラ、前面が800万画素カメラを装備。ソフトウェア面では、AI機能を強化した「ZenUI 5」を採用する。このほか、メモリーが6GB、ストレージが64GB。本体サイズは75.65(幅)×153(高さ)×7.85(奥行)mm、重量は155g。ボディカラーは、 Midnight Blue、Meteor Silverを用意する。
「ZenFone 5Z」は、「ZenFone 5」と同様のボディに、「Snapdragon 845 with the AIE」を装備したフラッグシップモデルと位置づける。このほか、メモリーが4/6/8GB、ストレージが64/128/256GB。
「ZenFone 5 Lite」は、5.5型のボディに、18:9の6型ディスプレイを搭載。プロセッサーは「Snapdragon 630」を採用。セルフィー機能を重視し、背面が1600万画素カメラ+1600万画素広角カメラのデュアルカメラ、前面が2000万画素カメラ+2000万画素広角カメラのデュアルカメラを装備。
いよいよ新型の発売時期ですね、気になる価格は、「ZenFone 5Z」の価格を479ユーロ(約6万3,000円。2月28日時点)となっております。
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パナソニック、340gで光学15倍ライカレンズを搭載した1型コンデジ「LUMIX TX2」 [新商品]
パナソニックから3月15日より発売される、コンパクトデジタルカメラの新モデルとして「LUMIX DC-TX2」が話題になっています。
2010万画素の1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍 ライカ DC レンズ(35mm判換算24-360mm)を搭載し、高倍率で高画質な撮影を実現したのが特徴です。W端時3cmまで被写体に近づいてのマクロ撮影にも対応し、細やかな装飾などもディテールをしっかり記録することが可能です。
撮影機能では、空間認識AFや合焦速度約0.10秒の高速オートフォーカスを搭載しています。オートフォーカスモードは、49点AF、顔・瞳認識AF、星空AFに対応。連写機能では、約10コマ/秒の高速連写、約6コマ/秒のAF追従連写を実現しています。
動画撮影では、4K(3840×2160ドット)記録に対応。AVCHD動画撮影時は、ドルビーオーディオのクリアな音質で、臨場感あふれるステレオ音声を録音することが可能。
コンパクトなのに本格的なデジカメですね。気になる価格、オープンとなっております。
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2010万画素の1.0型高感度MOSセンサーと、光学15倍 ライカ DC レンズ(35mm判換算24-360mm)を搭載し、高倍率で高画質な撮影を実現したのが特徴です。W端時3cmまで被写体に近づいてのマクロ撮影にも対応し、細やかな装飾などもディテールをしっかり記録することが可能です。
撮影機能では、空間認識AFや合焦速度約0.10秒の高速オートフォーカスを搭載しています。オートフォーカスモードは、49点AF、顔・瞳認識AF、星空AFに対応。連写機能では、約10コマ/秒の高速連写、約6コマ/秒のAF追従連写を実現しています。
動画撮影では、4K(3840×2160ドット)記録に対応。AVCHD動画撮影時は、ドルビーオーディオのクリアな音質で、臨場感あふれるステレオ音声を録音することが可能。
コンパクトなのに本格的なデジカメですね。気になる価格、オープンとなっております。
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OPPO、A.I.顔認証を搭載した6型有機ELスマホ「R11s」 [新商品]
OPPOから発表された、Androidスマートフォン「R11s」が話題となっています。
6.01型の有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンです。解像度は2160×1080ドットで、アスペクト比18:9となっています。画面比率は85.8%。話題の顔認証を搭載しています。
カメラを使用して128ポイントで顔の特徴を取得し、ユーザーの顔を0.08秒で認識するといいます。OSは、Android 7.1をベースにした「ColorOS 3.2」を採用。
主な仕様は、プロセッサーが「SDM 660」、メモリー(RAM)が4GB、ストレージ(ROM)が64GB。外部メモリーは、microSDカード(最大256GB)に対応する。
ついにアンドロイドにも顔認証搭載ですね。
このほか、バッテリー容量は3205mAh。nanoSIM×2スロットを搭載。本体サイズは75.5(幅)×155.1(高さ)×7.1(奥行)mm。重量は153g。
ボディカラーは、ブラック、シャンパーニュ、レッドの3色を用意しています。
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6.01型の有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンです。解像度は2160×1080ドットで、アスペクト比18:9となっています。画面比率は85.8%。話題の顔認証を搭載しています。
カメラを使用して128ポイントで顔の特徴を取得し、ユーザーの顔を0.08秒で認識するといいます。OSは、Android 7.1をベースにした「ColorOS 3.2」を採用。
主な仕様は、プロセッサーが「SDM 660」、メモリー(RAM)が4GB、ストレージ(ROM)が64GB。外部メモリーは、microSDカード(最大256GB)に対応する。
ついにアンドロイドにも顔認証搭載ですね。
このほか、バッテリー容量は3205mAh。nanoSIM×2スロットを搭載。本体サイズは75.5(幅)×155.1(高さ)×7.1(奥行)mm。重量は153g。
ボディカラーは、ブラック、シャンパーニュ、レッドの3色を用意しています。
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