ドウシシャから話題の東芝メインボードを使った液晶TV発売! [新商品]
ドウシシャから3月下旬より発売される、「DOSHISHA」ブランドの22V型地上デジタルテレビ「DOL22S100」が話題になっています。
主な特徴として、「東芝映像ソリューション開発のメインボード」を採用。いわゆる、話題になった「あれ」ですね。ジェネリックレグザとよばれて、生産が追い付かなくなるほど売れた、東芝メインボード搭載の液晶TVシリーズです。
ドンキホーテから始まって各社参入していますね。
ドウシシャは、製品のデザインや企画を担当し、製品評価や品質管理、生産時の工程管理は、福井県にあるR&Dセンター(2018年4月新拠点での稼働を予定)で実施するなど、「“日本匠設計”製品」としました。主な仕様は、解像度が1920×1080、音声出力が3W+3W。本体サイズは510(幅)×337(高さ)×165(奥行)mm、重量は3kg(いずれもスタンド含む)。
このほか同社では、19V型「DOL19S100」について、すでに発売中であることを明らかにしました。
新生活にはもってこいの大きさですよね。
気になる価格、いずれもオープンとなっております。
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主な特徴として、「東芝映像ソリューション開発のメインボード」を採用。いわゆる、話題になった「あれ」ですね。ジェネリックレグザとよばれて、生産が追い付かなくなるほど売れた、東芝メインボード搭載の液晶TVシリーズです。
ドンキホーテから始まって各社参入していますね。
ドウシシャは、製品のデザインや企画を担当し、製品評価や品質管理、生産時の工程管理は、福井県にあるR&Dセンター(2018年4月新拠点での稼働を予定)で実施するなど、「“日本匠設計”製品」としました。主な仕様は、解像度が1920×1080、音声出力が3W+3W。本体サイズは510(幅)×337(高さ)×165(奥行)mm、重量は3kg(いずれもスタンド含む)。
このほか同社では、19V型「DOL19S100」について、すでに発売中であることを明らかにしました。
新生活にはもってこいの大きさですよね。
気になる価格、いずれもオープンとなっております。
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ホンダ フォルツァ 新型 [新商品]
ドンキの格安4Kテレビに第3弾! [新商品]
またまた出ました!ドンキの格安4Kテレビに第3弾、プライベートブランド「情熱価格PLUS」より、「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」の第3弾モデル「LE-5070TS4K-BK」を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で発売し話題となっています。
今回発表した第3弾モデルは、従来機種の価格を据え置きながら、ソフトウェアを改善しました。さらに、仕様面では輝度が350カンデラから400カンデラに、コントラスト比が4000:1から5000:1に向上した。音質面では、音声最大出力が総合16Wから20Wに変更されました。
主な仕様は、サイズが50V型(3840×2160ドット)、アスペクト比が16:9、コントラスト比が5000:1、定格消費電力が約142W、待機時消費電力が約0.5W、年間消費電力量が135kWh(最大値)、音声実用最大出力が総合20W(10W×2)。チューナーは地上/BS/110度CSデジタル×2を装備し、別売りの外付けHDDを使った裏番組の録画にも対応。
本体サイズは112.5(幅)×70.5(高さ)×24.4(奥行)cm、本体重量が約11.92kg(いずれもスタンドあり)。
気になる価格は54,800円(税別)、価格据え置きでスペックアップ、これもまた売れそうです。あえて基盤はどこのメーカーか公表していませんが。
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今回発表した第3弾モデルは、従来機種の価格を据え置きながら、ソフトウェアを改善しました。さらに、仕様面では輝度が350カンデラから400カンデラに、コントラスト比が4000:1から5000:1に向上した。音質面では、音声最大出力が総合16Wから20Wに変更されました。
主な仕様は、サイズが50V型(3840×2160ドット)、アスペクト比が16:9、コントラスト比が5000:1、定格消費電力が約142W、待機時消費電力が約0.5W、年間消費電力量が135kWh(最大値)、音声実用最大出力が総合20W(10W×2)。チューナーは地上/BS/110度CSデジタル×2を装備し、別売りの外付けHDDを使った裏番組の録画にも対応。
本体サイズは112.5(幅)×70.5(高さ)×24.4(奥行)cm、本体重量が約11.92kg(いずれもスタンドあり)。
気になる価格は54,800円(税別)、価格据え置きでスペックアップ、これもまた売れそうです。あえて基盤はどこのメーカーか公表していませんが。
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