ノジマから“日本製ボード”採用の4K液晶テレビ発売 [新商品]
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これは安いですね。
ノジマから10月7日より予約受付を開始し、11月上旬より順次発売される、“日本製ボード”採用の4K液晶テレビが話題になっています。
いずれも、解像度3840×2160ドットに対応したモデルです。
メイン基盤に「日本製ボード」を採用したことで「ノイズ軽減を向上させ、より肉眼で見たときに近い映像を再現」するといいます。さらに、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2系統ずつ装備し、別売りの外付けUSB HDDを使った録画に対応。裏番組録画も可能です。
このほか、「低遅延機能」「節電モード」「ON/OFFタイマー」などに加えて、付属のリモコンで他社製レコーダーの一部機能を操作できる「HDMI連動機能」、デジタル音声をスピーカーに送る「ARC機能」も搭載しました。
主な仕様は共通で、コントラスト比が4000:1、スピーカーが10W×2、視野角が176度。「ECS-TU55R」の本体サイズは1253(幅)×791(高さ)×305(奥行)mm、重量は13.7kg。「ECS-TU49R」の本体サイズは1100(幅)×687(高さ)×260(奥行)mm、重量は10.05kg。
これも、ドン・キホーテの4K液晶TVに対抗した仕様になっていますね。高性能のTVが安く購入できるのはいいことですね。気になる価格、、55V型「ECS-TU55R」が69,800円、49V型「ECS-TU49R」が53,800円(いずれも税別)。予約特典として「4K対応のアクセサリー」をプレゼントとなっております。
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